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彫刻ゴム印、承ります

※先週末にアップした「古(いにしえ)のゴム印」の続きです。

彫刻ゴム印、手彫りのゴム印は耐久性もあり、文字もフォントではなく手書きの文字。
何よりも押し心地が抜群で「まるで紙に吸い付くようだ」と言われます。
印面の波模様は不要な部分を浚った刀の痕。
性能には全く関係無し、でもそんな部分に美しさを出すのは職人の粋ですね。

私も印章高等職業訓練校で彫刻ゴム印の技術を学びました。
ただ・・・お恥ずかしいですが、商品として彫れるのは大きな文字のみ。
せいぜい署名印(のし袋に押す名前のゴム印)です。

しかし神奈川には全国に誇る彫刻ゴム印の名人がいらっしゃいます。
当店から彫刻をお願いする事が可能なので、もし興味のある方はご連絡ください。

気になるお値段、そしてお時間は通常のゴム印の2~3倍程かかります。
(ごめんなさい!まだ価格を定めていないので都度見積もりとなります;)
消耗品でもあるゴム印にそこまで・・・と思うかも知れません。
しかし法人や団体の代表として、肩書きの入ったゴム印を押す。
また一家の長として慶弔の署名印を押す、それはそんなに長い期間ではないのかも知れません。
消耗品とは言えインクを拭くなど、大切に扱えば長く使用できます。

手のかかった、心のこもった良質な品を愛用する。
そんな日本の心が感じられるゴム印を是非ご検討ください。

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