「Denkarbeit」平塚の職人4兄弟
2012年2月28日投稿
「てづくりの楽しさをもっと身近に感じて欲しい」そんな思いで活動しているグループ「Denkarbeit(デンカーベイト)」は平塚市在住の職人4人兄弟。
長男の水嶋祥貴(東曜印房)は「はんこ職人」、二男の相原幸雄(IL GRANO)は「革作家」、三男の一寸木幸平(さすらい商店のらねこ堂/とんぼ玉工房ますぎんち)は「とんぼ玉作家」そして「さすらいの似顔絵師」、四男の武冨成史(line)は「鞄作家」。
4人それぞれが持つ、想いや拘りの上にDenkarbeit(mind work=思案作業・考える仕事)があり、その想いを伝えたくてワークショップと呼ばれるてづくり体験を開催しています。
てづくりを通して僕ら4人の「世界」に触れてみませんか?
Denkarbeit